Ingenicoがビットコイン決済を導入

VISAもブロックチェーン技術研究を本格化

フランスを拠点とするIngenicoは10月5日、スペインのバルセロナで行われたBitcoinweek Conferenceというイベントでビットコインによる決済を導入したことを発表しました。

Ingenicoとは?

125か国で2200万台ものカード決済端末を提供する、世界最大の決済端末プロバイダIngenico。
高性能のセキュリティで、決済端末機に限らずスマートフォンやタブレットなどの端末を用いた決済の機能など、多様なサービスを提供することを強みとしています。
日本では、Lyudiaという企業が総代理店としてIngenicoの決済端末を輸入販売しています。

新事業の概要

今回のビットコインの導入は、ビットコイン決済代行業者、BitPayとパートナーシップを締結して決まったものです。

この締結によりBitPayの決済ツールがIngenicoの国際的に用いられている「ICT250」と呼ばれるPOS端末に統合されます。
Ingenicoの取り扱うすべての決済ソリューションには順次適用されていくようです。

同社は今年の初め、BitPayと同様にビットコイン決済代行サービスPaymiumとヨーロッパ市場に向けて締結を結んでいましたが、今回の締結では世界に向けて発信するものとなっています。

Ingenicoのマネージングディレクター、ミゲル・アンゲル・フェルナンデス氏はこの試みについて重大なプロジェクトとし、
「安全と信頼が保障された仮想通貨を用いたシステムを世界のユーザーに提供できるようになることを嬉しく思う。」
と述べています。

この統合により世界中の決済端末にビットコインをもたらし、ビットコイン業界はさらに発展することになるでしょう。

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