ビットコインが約2か月ぶりに250ドルを上回る

bitcoin

10月13日、ビットコイン(BTC/USD)に250ドルの値が付きました。ビットコインが250ドルを超えるのは8月13日に13%もの下落を見せて以来初めてのことです。

この三週間ビットコインの価格は上昇を続け、8月上旬ぶりに50日移動平均線を越えました。

ビットコインのブームは通りすぎたのか

8月の価格変動率を見て、また、価格が200ドルを割っている時を見て、これまで発展を遂げてきたビットコイン通貨は近々消滅してしまうのではないかとも言われていました。

最近ではビットコインよりもむしろビットコインのもつブロックチェーンの技術や分散型の機能などの方が注目されていて、ビットコイン自体はあまり評価されていないように感じることもあります。
最近の調査によると、73%もの専門家が「ビットコインはなくてもブロックチェーンの技術の発展に期待できる」という回答をしているほどです。

ビットコインの注目すべき点

2か月の間にビットコイン価格が下落し、上昇しましたが、これでも2015年はビットコイン価格が比較的安定していたという見方もあります。
8月の下落の原因の1部は世界的金融市場の大変動によるとも言われ、ビットコインの評価が落ちたというわけでもなさそうです。

今年の価格の変化を見て、ビットコインには安定性があるということがわかりました。
このことは、今後投資家などから注目されていく可能性があります。

価値の安定性を求めるにはもってこいで、信頼できる価値の貯蔵手段となり現実世界でいう金(ゴールド)として認識されるようになるかもしれません。
そこへ整備された取引所や指数、金融商品が設けられれば今より格段にビットコインの取引は容易になり、その結果投資家たちのよりどころとなっていくのではないのでしょうか。

ビットコインに見いだされる機能性はまだまだ存在しそうです。

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