経済自由度とビットコインの価格には関連がある

イーベイがビットコイン導入を検討中

経済自由度の低い国ほどビットコインの値段が上がるという新たな論文が発表されました。

この論文は、Darla Moore School of Business in South Carolinaの博士課程の学生である、Robert Viglioneによるものです。
この論文によると、経済自由度の低い国の人々はビットコインへの投資に対する意識が高いと言います。

経済自由度とは

経済自由度とは、その国でどれぐらいビジネスを自由に行うことができるか、というものです。

アメリカのヘリテージ財団とウォールストリートジャーナルによって統計され、経済自由度指数という形で世界的なランキングが示されています。
この指数は世界的にも権威のある数字で、世界銀行や国際通貨基金などによる統計の情報が用いられています。

ちなみに2013年の段階で、このランキングにおいて日本は24位となっています。

なぜこのような相関性があらわれるのか

ビットコインには分散的でオープンソースな特徴があるため、規制の多い自国の経済圏から逃れるためのツールになります。

ビットコインのには、ビットコインで購入することができるビットゴールドなどのデジタルゴールドサービスがあります。
自国の政府の監視下の外で自分の資産を様々なところに逃がすことができる点で非常に便利です。

経済自由度の低い国において、ビットコインは有能な通貨なのです。

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