ビットコイン採掘の報酬が近々半減期を迎える?

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ビットコインの総発行量は2140年までに2100万BTC。
この上限の中で一瞬のうちにインフレが起こったりすることがないように発行量が自動で調整されています。

こうした背景があって、ビットコインは徐々に採掘の報酬が減っていくことが明らかになっています。
2009年の発行開始当時は1ブロックの採掘あたり50BTC、2013年に最初の半減が起こっているため現在は25BTC、そして次の半減期が来ると12.5BTCとなります。

ビットコインの採掘ってどういうこと?

ビットコインはすべての取引記録を取引台帳に記入されていきますが、この記録が記入される際にはネットワーク上に分散している取引台帳のデータと追加記録されていく取引データを矛盾がないように処理がなされます。
この記入の作業をしてくれるコンピューター計算処理を有志で募っていて、複雑な計算処理を行ってみんなが共有している1つの取引台帳に記録を行ってくれた人に報酬としてビットコインを新規で発行しているのです。
これを「採掘」といいます。

このとき承認され記録されていったものの1単位をブロックと言い、それが連続的に追加されていったものをブロックチェーンといいます。
このブロック1つあたりが追加されるのにかかる時間は平均して10分と言われています。

採掘量が半減するまであとどれぐらい?

ブロックチェーン上のブロック数が210000になると報酬が半減する、という決まりがあるようです。

この210000になるまでに、ブロック1つができるのに10分とすると
210000×10=2100000(分)
これは、
60分×24時間×365日×4年=2102400(分)
つまり、4年の歳月でビットコインの報酬が半減するということになります。
したがって次の半減期は2017年が目安とささやかれているようです。

しかし採掘に勢いがあると1つのブロック生成に10分もかからないため、実際には前倒しで半減期が訪れると思われます。

半減期が来ると何が起こるの?

今年の8月に半減期を迎えたライトコインを参考に見てみましょう。
半減期の2か月前に最安値を付けた値段は1ドルから8.65ドルにまで跳ね上がりました。
その後半減期を迎えると価格は3ドル程度に落ち着き、10月後半の今でもなおその価格で推移しています。

この価格の変動が半減期によるものだとすれば、ビットコインも今年12月後半ぐらいから来年の半ばまで大きな影響が出るのではないかとの声もあります。

今後ビットコインをトレードしていくにあたって、半減期の有無は考慮すべきことの一つとなるかもしれません。

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