車を借りる際、契約書が必要なくなる?VISA、Docusignが新アプリを発表

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世界を相手に決済技術を提供し続けるVISA、デジタルな取引の管理技術を専門とするDocusignは、ラスベガスで開催されたMoney20/20というイベントで新たなアプリを発表しました。
このアプリは自動車保険やレンタカーのような従量課金サービスをブロックチェーン技術によって管理するものだといいます。

どういうアプリ?

レンタカーの場合、このアプリはどう働くのでしょうか?
発表によると、このアプリがあれば、Docusign適用した技術によってユーザーが車内のパネルからレンタル時間や走行距離などの料金プランを設定することが可能になるようです。さらには署名もこのパネル上でできてしまいます。
このようにして得たユーザーの契約情報をVISAの決済ネットワークに送信、デジタルな料金の支払いが可能となります。

この一連の取引の流れは逐一ブロックチェーン上に記録されていき、またこのブロックチェーンを用いて車両がライセンスを更新することも可能となるようです。

簡単に言うと、車1台1台がブロックチェーン上の情報のような位置づけになるイメージでしょうか。
ブロックチェーンは現実世界とデジタルを結びつける役割を担っています。

この技術は応用することも可能

この新しいアプリの誕生で車自身がお金を回収できるようになり、取り立てを行う人が不要になりました。

この技術の応用は車だけに留まりません。
もちろんホテルの予約や不動産の賃貸など、支払いが付きまとうどんな契約にも応用可能です。

いつか、お金を受け付ける仕事はすべて自動で行われてしまう、というような日が来るのでしょうか。
ブロックチェーンが身の回りにあふれる日もそう遠くはないかもしれません。

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