みずほ、ブロックチェーン・コンソーシアムに参加

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ニューヨークを拠点とする新興企業R3CEVが主催するブロックチェーンコンソーシアムに、みずほフィナンシャル・グループが参加を表明したことがわかりました。
同時にスウェーデンのノルディアバンク、イタリアのウニクレーディト・イタリアーノの2社も加わるようです。

ブロックチェーンコンソーシアムとは?

ブロックチェーンコンソーシアムとは、イギリスのバークレイズ銀行やアメリカのシティグループなど世界的大手金融機関22行が参加していた国際団体です。
ブロックチェーンの活用を目指す動きが活発化する中今年9月に22行の参加で発足し、10月から本格的に活動を開始しました。
同団体はブロックチェーン技術の活用に向け、技術の検証や業務への取り入れを積極的に行います。

今回3行の参加が明らかとなり、現時点での参加銀行は全部で25社。
日本の銀行からの参加は三菱UFJフィナンシャル・グループに次いで2行目となります。

ブロックチェーンが金融業界に革新をもたらす?

ビットコインの誕生に合わせて作られた技術「ブロックチェーン」ですが、その技術は既に用いられてきた決済方法を打ち砕き大きな革新をもたらすとも言われています。

他業界では、スマートフォンの普及によりコミュニケ―ションの形態が変化したこと、電子書籍の普及により出版や印刷業界のあり方が大きく変化したことなどが挙げられますが、ここ数十年の間金融サービスに関する革新は起こっていません。

金融機関にブロックチェーンを取り入れれば、従来のデータベースのよる管理よりも透明性、分散性に富みコストをはるかに抑えた運営ができるようになるとのことです。

既に公開されている金融業界でのブロックチェーン応用事例としては、

  • ナスダックの未公開株取引所「NASDAQ Linq」
  • UBS銀行の銀行間ブロックチェーン「セトルメントコイン」

などが挙げられます。

ブロックチェーン・コンソーシアムが発足してまだ1か月程度ですが、団体を結成して以来世界中の金融機関から問い合わせが殺到しているようで、ブロックチェーンにいち早く着目していた金融業界におけるブロックチェーンの広まりはまだまだ続きそうです。

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