ビットコインの“闇”イメージ撤回のためビットコイナ―が立ち上がる

ビットコイン

健全なビットコイナ―達がアメリカの法執行機関と手を組み、ビットコインにまつわるマイナスなイメージを払しょくするためになにかしらの行動を起こそうとしているようです。

グループ概要

このグループはブロックチェーン同盟と言い、アメリカの電子商工会議所とビットコイン取引関連のCoinCenterというグループが起こしたものです。
このグループにはほかに、FBIや司法所、シークレットサービスなどのアメリカの主要機関やCoinBaseやBitPayなどのビットコイン関連企業も参加していて、”闇”について取り組んでいくには信頼の厚そうな顔ぶれです。

民間主導団体と法的機関がビットコインについてオープンな対話を行い、政府の法的機関にきちんとビットコインを理解した上で規制や適用を行ってもらうことを目的としているようです。

ビットコインの”闇”イメージとは?

政府の監視が行き届かないビットコインの性質ゆえ、裏社会における利用が活発に行われているようです。
ドラッグや武器の売買への使用、闇業界のAmazonとも呼ばれビットコインでの決済が可能な「シルクロード」創設者の逮捕、ビットコイン取引所Mt.Goxの社長によるユーザーの資金持ち逃げ…
このような事件を筆頭に、ビットコインに関するマイナスなイメージが定着しつつあるように思います。

闇イメージ払しょくの先に求めるものは?

ビットコインがより世間に浸透していくことを目的としているのではないでしょうか。

中央政府を持たす検閲などもないため比較的自由な取引が可能なビットコインですが、それゆえ裏社会での取引が定着してしまえば政府としてもビットコインに関して規制を設けざるをえません。
それではせっかく人々に便利さをもたらすために開発されたビットコインは台無し、最悪の場合消滅することになってしまいます。
またビットコイン関連技術であるブロックチェーンにも期待が高まっており、現在多分野から注目が集まっています。

このような便利な技術を活用していくためにも、程よく規制をする必要がある政府に正しい理解をしてもらうことが必要というわけです。

ぜひともこのブロックチェーン同盟に公平な議論の場を設けていただき、今後のビットコインの明るい未来を期待しましょう。

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