ウクライナ、世界で初めて政府がブロックチェーン導入へ

日

ウクライナのある地方の政府が、近々ブロックチェーンの技術を取り入れる方向性を示していることがわかりました。

導入概要

今回ブロックチェーンの導入を決意しているのは、ウクライナ南部の黒海に面している港湾都市、オデッサ州の政府です。

導入にあたりビットコインの普及促進団体であるビットコインファンデーションのウクライナ本部とKUNAビットコイン取引所が手を組んで開発しており、ブロックチェーン技術によるe-ガバナンス構築を目指します。

今までもブロックチェーン技術の政治利用の声は挙がっていましたが、実際に政府がブロックチェーン技術を取り入れるのは今回の例が世界初となりそうです。

e-ガバナンスとは?

前段ででできたe-ガバナンスというのは、

  • 市場経済化
  • グローバリゼーション
  • ITの発展

がそろう新しい環境で、さまざまな役割を担う団体が活力を保ちながら構築する安定したシステムのことです。

近年政府の役割や財布と利害関係者とのつながりの見直しが図られ、政府自体を再構築する動きが起こっています。
そのツールとしてITが持ち上がりました。

効率を求めるのはもちろん、政府や企業、国民が互いに緊密な関係を保ちながら政治参加できるようになるための基盤を築くことを目的としていますが、そのための課題も明確にされています。

  • 政策の質の向上
  • 行政の内容の透明化
  • さまざまな団体と接点を作り緊張感のある関係を構築する

この解決策として注目されたのが、ビットコイン関連技術であるブロックチェーンでした。

ブロックチェーン技術がどう使われるのか?

現段階で計画されているものの第一弾としては、政府が取り行う不動産オークションへの応用です。
この不動産オークションをブロックチェーン上で行うことにより、オークションの透明性や正当性が明らかとなり不正をなくすことができるとのことです。
この計画は現在既に試運転の段階で、まもなく本格的に利用開始となりそうです。

また、今後は身分証明などの個人情報関連や公共サービスなどへの適用も計画されているようで、ブロックチェーンの政治利用が本格化していきそうな流れです。

この情報は後日ウクライナのTVにて公式に発表される予定です。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

メルマガ会員募集中!

メルマガ会員
仮想通貨24では会員しか見られない限定メルマガを配信しています。
登録はこちら

取引所の登録はこちら

日本で一番簡単にビットコインが買える取引所 coincheck bitcoin

ご支援はこちら

仮想通貨24は皆さまのご支援により運営させていただいております。ご賛同いただける方は下記アドレスにお気持ちをご送信下さい。

ビットコインアドレス

1GeyoFJovZhbRTFHGM1jk7z8VtfeHg4UHX

ビットコインアドレス
(QRコード)

qrコード

広告枠について

仮想通貨24では広告枠をご提供させていただいております。 詳しくは下記からお問い合わせください。
広告枠を問い合わせる
ページ上部へ戻る