ビットコインが消えるとしたらそれはどういうときか?後編

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昨日ビットコインが消えるとしたらそれはどういうときか?前編の記事を更新しましたが、今回はその続きです。

他の仮想通貨や技術の急成長でビットコインの影が薄れる

ビットコインが崩壊する、というよりも、他の優れた仮想通貨の登場によりユーザーが遠のいていくというものです。

例えば、今最も勢力があるとされている「Ethereum(イーサリウム)」です。
このEthereumというのは、「ブロックチェーン上の任意の状態を取ることができるチューリング完全な言語システムを完備したプラットフォーム」であるとされています。
人同士がピアツーピアで安全にさまざまな取引ができるようようになるためのワールドコンピュータであると言われ、非常に将来性の高いものです。
今後5~10年の間にEthereumが台頭しビットコインを置き換え、Ethereum内の通貨Etherが流通する可能性もなくはないのではないでしょうか。

とはいうものの、Ethereumの開発者としてはビットコインを凌ぐ意図をもって開発したわけでもなさそうですので、ビットコインに置き換わるというよりかは用途の違いからビットコインと共存するようになると考えるのが妥当かもしれません。

中央集権化の進行

ビットコインには分散性があると言われていますが、最近ではそれが薄れつつあるのではないかという声もあります。
というのもビットコインのマイニングが第三者の登場により産業化しつつあるからです。
現在段階でもF2pool、BitFury、Antpoolの3社が独占している状態で、このままではビットコインのブロックチェーンの特長が意味をなさなくなってしまいます。

こちらは今後の懸念というよりも既に兆候が見えはじめているようで、良い解決策も見いだせずにいる現状です。

そもそもビットコインがいらないという風潮

既に金融機関は、ビットコインを差し置いてブロックチェーン技術だけを取り入れようとする動きが始まっています。
つまり、ブロックチェーン技術さえあれば既存の金融システムが効率化できてしまうのです。

確かにビットコインが法定通貨に取って代わるようになり、今ある金融機関の常識をくつがえすということは考えがたいかもしれません。

最後に

いくつかビットコインが崩壊する際のイメージを挙げてみましたが、これ以外にも考えられることはもちろんあります。
既にビットコインへの風当たりが強い部分もありますし、ビットコインが普及するとも言い切れません。

しかしビットコインが誰にでも利用できて分散的なネットワークを持っているものであることに代わりはなく、必要としている人が存在するのも確かです。
はたして、ビットコインはこの先も生き延び続けることは可能なのでしょうか。

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