ステラ(stellar)とはどんな仮想通貨なのか?リップル、ビットコインとの違いを解説

ステラ(stellar)

次世代の仮想通貨「ビットコイン2.0」の1つであるステラについて紹介します。

ステラはビットコインの欠点を改善させた仮想通貨というコンセプトを持っています。
ステラは2014年7月に運用を開始し、10月には200万口座を突破しています。
創設には、かのマウントゴックスの創設者ジェド・マケーレブ氏が携わっています。
ただし、ジェド氏はマウントゴックスの破綻の3年前にステラ事業を売却しています。

そもそも「ビットコイン2.0」とは何か?

見て分かる通り、ビットコインの進化系と言っていいでしょう。
違いは何かと言えば、通貨によって様々です。
例えば利用者の多いRippleですと、「ビットコインの欠点を補いつつ、通貨以外の役割も持たせた通貨」と言えるでしょう。
具体的には、採掘(マイニング)するとガンなどの研究開発に貢献出来たりします。

最近の話題ではEthereumもビットコイン2.0に分類されますが、複雑な仕組みなため別の記事で説明しましょう。
ともかく、ビットコイン2.0という呼び名は「ビットコインの技術を利用しているが、通貨以外の役割もある通貨」に付けられる様です。

ステラとビットコインの違いは何か?

  1. 円やドルなどの現時の通貨との親和性を重視
  2. 送金や決済の利便性がより高い

この2点だけでもかなり使い勝手は良くなるのではないでしょうか。
特に送金や決済がビットコインに比べて速いので、マイクロペイメントなどの決済にも利用出来るでしょう。

ステラとリップルの違いは何か?

冒頭に挙げたジェド氏はリップルの開発にも携わっています。
ステラはリップルの進化系とも言えるかもしれません。
先ほどはビットコインとの違いを紹介しましたが、リップルとビットコインの違いもほぼ同じです。
ではリップルとの違いは何なのか?となりますが、大きな違いは以下の2点です。

  1. コイン発行量が違う
    ビットコインは発行上限が2100万コインで採掘によって総量が2100万コインに近づく
    リップルは発行上限が1000億枚で、最初から1000億枚が存在している
    ステラは最初に1000億枚発行され、以後1年に1%ずつ総量が増えていく
  2. 開発チームの保有率が違う
    ビットコインはそもそも発行体が存在しない
    リップルはRipple Labs社が発行体で、全体の25%を保有している
    ステラはStellar財団が発行体で、全体の5%を保有している

まず発行量についてですが、発行量を1%ずつ増やす事で「金融緩和によるステラ安」を誘導し、価格が安定します。
次に保有率についてですが、”Ripple Labs社が25%を保有している=同社への報酬が多い”と言い換えられるでしょう。

ビットコイン、リップル、ステラ、どれも日本では人気が高い仮想通貨ですが、それぞれの特徴を見極めて購入することをお勧めします。
容易にシステムを改修する事が難しいという特性上、安心して投資出来る仮想通貨を見極めるのは難しいですね。

追記 2015年7月末時点で時価総額15億円超とランキング9位となっています。
ちなみに同月ビットコインの時価総額は5000億円超です。

参考:仮想通貨ステラinfo

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