ビットコインとは?Suica、Edyポイントとは何が違うのか

biticoin

ビットコイン(仮想通貨)は実態を持たない通貨であることからしばしばSuicaや楽天Edyなどと混同されることがある。
確かに共通点は多いのだが、根本的な仕組みは大きく異なる。
この記事ではSuicaに代表されるポイントと仮想通貨との違いを解説する。

裏付けとなる価値の有無

Suicaなどの電子マネーは事前の入金を必要とする。
電子マネーの場合、1円=1ポイントで日本円を支払って購入し、支払った代金分の価値がそのまま裏付けられる。

一方、ビットコインに代表される仮想通貨は、「データ」が価値の裏付けとなっている。
そのデータには本来何の価値もない上に、日本銀行の様な発行機関も存在しないのである。
もちろん、価値が暴落した場合でもなんの保証もされない。
実際に、マウントゴックスのビットコイン消失事件では多くの債権者が泣き寝入りすることとなった。
参考記事:<a href=”http://kasou2ka.com/bitcoin/70/”TARGET=”_blank”>マウントゴックス社長 ビットコイン消失事件で立件へ | 仮想通貨24</a>

信用に値する価値

それでもビットコインを持つ意義はあるのか?

そのビットコインへの信用はどこにあるのか?

利用した事の無い方はそう思うのが当然だろう。
ビットコインの価値を知ることは、お金について深く考えるきっかけにもなるのだ。

大昔、現在のお金に代わるものは石や貝だった。
特に発行機関があった訳でも、それ自体に価値がある訳でもないが「皆が価値のあるものと認識する」事で、お金として流通した。
突き詰めればビットコインも同じ様な仕組みである。
ただし、それではどんな物でも価値を見いだせる事になってしまうのでそれなりの理由はちゃんとある。
具体的にはこのビットコインの信用価値を高めているのは以下のような点だろう。

  • 発行上限数が決まっている
    ビットコインは2100万枚以上は絶対に発行されない仕組みになっている。
  • 暗号化技術で不正データを高精度で検出できる
    ハッキングの報道をよく耳にする現代、不正が困難な事は信用性に大きく関わるだろう。
  • ネットワーク全体での取引監視が可能
    発行者が居なくても参加者全員でお金の動きを管理できる仕組みが確立されている。
  • 恣意的な変更が不可能である
    参加者の半分がプログラムを書き換えないと、保有する人が不利になる改悪を行う事は難しい仕組み。

ビットコインの有用性がお分かり頂けただろうか?
使い道や有用性は別にして、ビットコインのシステムやセキュリティは非常によく出来ている。
価値の裏付けがないにも関わらず十分な信用を担保として取引されている通貨であることは、近年のレートの上昇を見れば明らかではないだろうか?

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