NY“ビットライセンス”の重大な欠陥をMITメディアラボが指摘

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ビットコイン事業者のみならずユーザーや周囲をも巻き込んだニューヨークの仮想通貨事業ライセンス制度「BITLICENCE」
今回NITROGENメディアラボがその重大な欠陥を指摘した。

MITメデイアラボの指摘する重大な欠陥についてはもちろん規制自体を否定するものではない。
むしろ規制の必要性はあるとしたうえで産業の将来の発展に大きく寄与するために重要な要素が多分にあると言う。

審査に5000ドルというハードルは小さなスタートアップには最初の大きな壁で相当な負担になると思われる。
そのうえでMITメディアラボの指摘する問題点は以下の4点だ。

  1. NYDFSはシステムアップデートについての情報提出と承認を要求している。
    これは都度その時間においてユーザーの利用に支障が出てくる場合もある。
  2. 企業の株式の10%以上を投資家に割り当てる際、州の認可が必要
  3. 二重規制の問題
  4. ウォレットアプリの開発者は規制対象にすべきではない

ニューヨークの今回の州法の規制については世界中が注目している。
世界の規範となり世界の枠組みの元ととなるものだという認識の元で遂行してほしいものだ。

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