MITのクラウドコンピューティング”Enigma”がβ版のリリースを控えている

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世界的に著名なMITメディア・ラボが開発しているクラウドコンピューティング技術”Enigma”がβ版のリリースを控えている事が分かりました。Enigmaは完全な分散化を実現する世界初のクラウドコンピューティング技術として注目を集めています。

Enigmaとは?

あるプログラムがあって、その演算を複数のマシンで行う事が出来るというのがクラウドコンピューティングですが、Enigmaの優れている事は”完全な分散化”です。
P2Pネットワークに参加しているユーザーが演算を行う事に違いはありませんが、演算を行うユーザーは「プラグラムの全体像が分からないまま」計算させる事が出来るのです。
しかも、ノード数と計算処理速度は線形の関係なので、ネットワーク参加者が増えれば増える程計算速度は速くなるとの事です。

7月に初の情報が公開され多くの期待を背負っているEnigmaは、近日中にβ版のリリースを行うとの事です。
Enigmaが実現すれば、世界中の研究機関が利用する一大プラットフォームになるかもしれません。

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