リップル(XRP)廃止説にみるリップルラボの進む道

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リップルラボがリップルトレードに関して本人確認を導入したことは多くのユーザーにとってネガティブなニュースとなった。

そのことで様々な憶測が一人歩きしている感も否めないが今回は
「リップルラボが投資、投機ユーザーを見捨てるのではないか?」という噂だ。

リップルラボは金融インフラ革命を起こす!?

現在のリップルラボの最大の目標は革命的な送金の実現だ。

それは即座にボーダーレスに送金を完了しようというものだ。

B2Bを主としてこのボーダーレス送金を実現しようとすると当然対象相手は大きな金融機関ということになる。

その船に末端のユーザーが乗る席は用意されるのか?

 

 

 

大手金融機関の即時送金が実現すればリップル(XRP)は不要!?

上でも述べたようにこの金融機関同士のボーダーレス即時送金が実現すればXRPの価値はゼロとなるとみることが出来る。

これは投資、投機ユーザーにとっての最大のリスクとなる。

ビットコインへの流れ

それでもビットコインの分散化と比較してリップルの危うさはある。

本人確認の手続きを進めるにつれリップル離れが加速している向きがある。

 

未放出のリップル(XRP)の行方は?

リップルラボはすでに価値のないリップル(XRP)を1000億発行している。一部は市場へ放出されたが700億XRPは手付かずだ。

この700億XRPをリップルラボがみすみす無価値におとしめることはないと考えられる。

当面はリップル(XRP)の価値がなくなると言うことはないだろうが少しずつ市場に放出されたXRPがある日突然無価値になる可能性も否めない。

しかし、このXRPの破綻の予兆に合わせ出金が集中するとリップルラボそのものの存在も危うくなる。

ビットコインの教訓があったにもかかわらずいまだ消費者保護の法律は存在しない。

日本のユーザーへの注意喚起も何らかの予防線なのかもしれない。
日本の皆様に対する勧告: XRPの役割の説明 | Ripple

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