ステラ(stellar)の特徴について

ステラ特徴

ステラはBitcoin2.0と呼ばれる仮想通貨のうちの1つですがその特徴を解説します。

まず、Bitcoin2.0と呼ばれる仮想通貨は「Bitcoinの技術を元に通貨以外の目的を付加した物」です。
メッセンジャーアプリに特化したGEMZなどを見るとイメージしやすいかもしれません。

日本では人気のあるRippleもBitcoin2.0のうちの1つです。
ビットコインは決して送金の利便性が高いとは言えないのですが、Rippleはその点を上手く改善しています。
あらゆる通貨に交換可能で、取引スピードが速いというのがRippleの大きな特徴です。
更に、マイニングはビットコインの様に単に計算式を解くのではなく、ガンなどの研究に利用される事になっています。

さて、本題のステラの特徴についてですが、基本的にはRippleがベースとなっています。
Rippleとの違いは発行量に限度がないという点と、開発チームの保有量が少ないという点です。
現時点では、流通しているステラの大部分が無償で配布されているものの様です。
(登録時にFacebook認証をすると数百STRが貰えます。)

通貨の主要な機能は「通貨間の両替経路を提供すること」と明確にうたっています。
またソースはリップルと同様のものを採用しており数秒で送金が完了します。
発行体のステラ開発財団は非営利団体であり、運営費としても5%のSTRしか保有していません。

現在時価総額ランキングは10位前後と、他の仮想通貨に比べると一歩劣りますが今後の普及に期待です。

参考:Introducing Stellar – Stellar

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